「お見積り無料」本場米国生まれ「低価格・低資源」リサイクルリフォーム・リノベーションを提案いたします

薪ストーブ自体の価格にもよりますが、舶来の燃焼効率の良いと言われる本格的なものになりますと本体で約50万程。仲間内で値引き価格をそっくり引いてもらい40万弱に、更に格安ですが良質な日本製の屋根(スレート)だし煙突2F用一式を使用すると約50万、そこに我々の防火断熱施工費が材料込みで頑張って50万と言いたいところですが仕入れ先のストーブ屋にも手伝ってもらって30万で何とか頑張ります。
つまり大枠120万ほど必要になるかと思います。
但しこれは仲間内価格で本体を買い受け(半強制施工協力を頂いた)時の価格になります。

ストーブ本体について
中古のものでも取り付けは可能ですが燃焼や安全に対しての保障できません。
また国内の格安のストーブには燃焼効率や耐久性に問題のあるものが多々有ることもあり、
取り付けに大きな経費が必要になるイベントだけに慎重にご考慮を願います。

煙突について
格安な日本製にてもそこそこ高額な商品です。
室内を通すだけに、単に煙を誘引するだけでは用の足りない部分も多々あります。
50万円の見積もり煙突とは、通常の二階建ての住宅の屋根まで直線で貫通させ施工するパターンを想定しています。道中熱の嫌う場所には断熱材入りの二重煙突を使用することで防災は当然のこと、ススゃタールの付着を最小限に防ぎ耐久性の向上等、最大限の燃焼効率を考慮しての施工術となっています。